頭皮が脂っぽくベタつく・赤みを帯びている

頭皮が脂っぽくベタつく・赤みを帯びている、などが気になったときには、爪で頭皮を傷つけていたり、皮脂の分泌量が増えていたり、といったことが考えられます。AGAが直接の原因でなかったとしても、AGAによる薄毛を加速させる原因となる可能性はありますので注意が必要です。

赤みがあって脂っぽくなったり、べたつくときには、脂漏性湿疹の可能性もあります。また、シャンプーの原液をそのまま使って洗ったり、すすぎ残しがあったりすると成分が残ってしまうため、その影響で湿疹ができたり、赤くなったりすることがあります。また、紫外線の影響も考えられます。頭皮も紫外線を浴びれば日焼けします。その結果、炎症がおきたり、乾燥したり、フケが増えるなどの症状が起きることがあります。

AGAは進行性の脱毛症ですから、頭皮の状態が悪いと抜け毛が増えたり、血行が悪くなって症状が悪化したりすることが考えられます。また、頭皮の状態が悪いまま育毛をしても効果は薄いため、結果も期待できません。
まずは頭皮の環境を改善しましょう。

脂漏性湿疹のときには、自分で治すのは難しいですから皮膚科へいきましょう。脂漏性湿疹そのものも薄毛の原因になりますので放置はいけません。

また、脂っぽくなっているからといって、乱暴に洗ったり、洗浄力の強いシャンプーを使ったりするのは避けましょう。皮脂も頭皮にとっては大切なものであるため、取り過ぎてしまうと過剰に分泌されるようになります。マイルドな洗浄力のシャンプーを使って、正しく洗うことが必要です。べたつくからと洗浄力の強いシャンプーを使ってゴシゴシ洗っていると、さらに脂っぽくなってしまう危険性があるので、早めに改善しましょう。

また、洗髪後に自然乾燥されている方は要注意です。湿っている時間が長くなるために雑菌が繁殖し、その影響で頭皮の状態が悪くなっていることも考えられるからです。洗髪後は手早く乾かしたほうが良いですから、自然乾燥はやめましょう。

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